弱っているときに掛けられたい言葉

お題「今日の出来事」

 

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とにかく苦しい時は人に会うべきだと思いました。今まで全部一人でなんとかしようとしていたけど、素直に苦しいときは人に頼るのが大正解すぎる。

 

 

こういう気持ちのときだから気付けたことだけど、弱っているときに言われる褒め言葉は強い。あなたにはこういう素晴らしいとこがある。あなたはこういう人だよって。自分の全てを否定してしまう時期だから気付かせてほしい。ちっさいことでも何でもいい。あなたの良さに気づけないひとは馬鹿だね〜ぐらいに思っていればいいのよって。そんなの大した人じゃないんだからわざわざ仲良くする必要はない。あと、根拠はないけどあなたなら大丈夫だよ、だってこの私が友達だからね!とか笑って言ってくれるような子がいたら私はそこで涙がドバーッとでちゃうな。それだとか、細かいことは聞かずによし飲み行くかって言ってくれるような子。素敵だよな。

弱っているその子にとっては、唯一の相談相手かもしれないし、その子は今日でこの悩みがどうだってよくなることを期待して会いにきてるかもしれない。だから、最後までちゃんと話を聞いてあげなきゃね。最後のお別れも大事。笑顔でね。楽しかったありがとう!気をつけるんよ!次は焼肉ね!とか言ってあげてね。最後が一番肝心だからね。。あ〜〜今日はこんなにグチグチ言ったからもう誘われないかもしれないとか考えちゃうからね。

 

 

最後に小池一夫さんの素晴らしいお言葉で…

「心がざわつくときは、自分変わるとき、何かが動くときのサインです。そのサインを見逃すと、チャンスを見逃します。穏やかに暮らしたいものですが、変化は自分の成長に必要なものです。変化の時は、心がざわつきます。心がざわつくことを、ネガティブにとらえないこと。」